2003年7月10日ついにピュアディオブランド25cmサイズのサブウーハーが発売となりました。
音造りのコンセプトは「スッキリとした重低音」です。

くどくないさっぱりタイプでなおかつローエンドはのびている、ウーハーが欲しい!と言うユーザーのワガママな声に応えました。

7月20日の札幌店でのユーザーミーティングの時に「サブウーハーだからあまり他メーカーと変わらないのではないの?」とミーティング終了後6人ぐらいのお客様が雑談の中でポツリと言われた。

「それでは聴き比べてみましょう。」と私はシティーに乗っておられる岩見沢市のSさんのお車をお借りしてデモンストレーションをする事になりました。某メーカーの25cmウーハーを6人が試聴された後、ピュアディオMX-10SPに交換しました。

左右のドアから2人ずつの試聴が始まり、降りてこられた人の口から「全然違う!なんでサブウーハーで音が変わるの?」と言う声が。

結局Sさんは前のスピーカーに戻す事に耐えられずMX-10SPを買っていただくことになりました。

サブウーハーと言うとキレやパンチ力、音圧といった部分で差別化されていますが、ピュアディオウーハーの音は「何これ!」と言った感じです。

つまり今までどこのメーカーも作らなかったキャラクターでなければ、ピュアディオブランドで発売する意味が無い。一言で言うと本当の意味でサブウーハーなのです。

サブウーハーは本来サブなのだからフロントスピーカーより目立ってはいけない。目立ってはメインウーハーになる。フロントの低音のたりない部分をほんの少し補正する。

存在感はないのに圧倒感・空気感がアップする。

どこでフロントスピーカーとクロスしているかわからない、まるで手品のようなサブウーハーそれがピュアディオMX-10SPです。

MX-10SPの発売と同時に4年間デモカーとして使用した、1999年モデルのポルシェ(シルバー)911カレラが2003年モデルのポルシェ(黄色)911カレラ4Sにチェンジされました。

サブウーハーの音はまるでステルス戦闘機の様に一見存在感がないのにしっかり任務を遂行すると言う感じですが、デモカーの色はスピードイエローと呼ばれている。

かなり強烈な黄色で、一目見ただけでピュアディオポルシェだとすぐわかるルックスです。

ポルシェ以外にもMX-10SPを装着したデモカーを用意していますので、一度この音の良さを体験してください。